視線恐怖の原因を探ってみた。

(´・ω・｀)こんにちは、おおかみさんです

突然ですが、みんなは人と視線合わせるの平気なタイプだろうか？

ちなみに、おおかみさんは無理です(´・ω・｀)

人と視線合わせるとか怖すぎて無理(´；ω；｀)

色んな心理的要因でこうなるらしいけど、おおかみさんの場合は何が原因なんだろう？
と思って考えてみた。

1. 何が怖いのか？

まず何がそんなに怖いのか。

• 相手を睨み付けてしまう気がする
• 威嚇行動になってる気がする
• 相手の心が透けて見える気がする
• 逆に自分の心も見透かされる気がする

ざっと挙げるとこんな感じか。

気のせいじゃない？
で済みそうなものだけど、それがどうしても気になっちゃうのよね。

2. どうしてこうなった

じゃあ、何でこんなこと怖がるようになったのか？
きっかけになる体験とか何かないか？
と記憶を掘り起こしてみると、やっぱりあったよ、母に関するトラウマ。

人と目を合わせた記憶、を思い出そうとすると、脳裏に浮かぶのは
おおかみさんにとって恐怖の象徴たる “鬼の形相の母” に脅されてる体験
しかないのよね。

ああ、うん、これだわ。
間違いなくこれ。

おおかみさんにとって、人と視線を合わせるということは即ち、理屈抜きに
強烈な恐怖
でしかないんだわ。

そして、自分にとってそれだけ恐怖を呼び起こすということは、
人に対しても多大な恐怖を与える行動
だと思っちゃうわけね。

3. 普段の対策

そんなおおかみさんは普段どうしてるのかというと。

だいたい相手の胸元〜首あたりを見てる。
相手の手を眺めてることもあるかな。

でも、これはさすがに目線が下すぎるよなー
ってことで、就活中とか仕事中とかだと
相手の口元〜鼻あたりを見て誤魔化してた。

おおかみさんは若干耳も悪いから、口元見てると聴き取りやすくなって一石二鳥(｀・ω・´)

・まとめ

まぁ、なんかいつものパターンな気がしてきたけど。
おおかみさんに関する諸問題やトラウマは、
だいたい母のせい
ってことだね(´・ω・｀) ←

いやぁ、ホント、教育……
特に親が子に与える影響って良くも悪くも計り知れないね。

ちょっと奥さん！(｀・ω・´)気をつけてね！←

そんでは。
(´・ω・｀)ノあでゅー