SE時代を振り返って 〜2年目〜
(´・ω・`)ノやぁ
おおかみさんですよー
SE勤務時代を振り返ってみるシリーズその2
はじまるよー
2013年4月頃〜
この時期の少し前ぐらいから、
本格的に内結試験をこなしてた。
一時期は慣れるために、ひたすら内結試験ばかりやりまくってたなー
それと、ちょうどこの頃から、設計もやり始めた。
2013年6月末頃〜
適 応 障 害 発 症。
詳細は追々、別の記事で書くけど、
実は2012年末頃からじわじわと体調崩してきてた。
本当はこの時点で既に、
医師からは休職を薦められて診断書もあったんだけど、
紆余曲折あって休職の話は無くなり、薬で誤魔化しながら仕事し続けることに。
それでも仕事自体のクオリティは、
体調とは反比例にどんどん上げていってる時期でもあった。
やってる仕事内容は、ここまでで書いてきた
コーディング、試験、設計、をメインとしつつ、
商用ルーム出入りするためのキーが払い出されたタイミングでもあったから、商用環境でのお仕事も開始してた。
あ、そうそう。
所属チームの性質上、別チームとも非常に密接な関係があって、そのチームの対応しなきゃいけなかったりしたけど、
何故か流れで自分がそれの "担当窓口" もやってた。
2013年8月頃〜
初めての夜勤を経験。
この内容自体は大したことなかったけど、
やっぱり夜勤はダメだね。
命を削ってる感が半端ない。
これは身体壊すわ。
2013年9月頃〜
腰 部 椎 間 板 ヘ ル ニ ア 発 症。
詳細はまた追々、別の記事で書く。
同時にこの頃から、
月一回ペースで夜勤が入るようになる。
(もしかしたら、体調がぶっ壊れる物理的トリガーになったのはコレだったのかしら……?)
ここから先は、年度が変わる頃ぐらいまで、あんまり仕事内容は大きく変わらず。
製造、試験、設計、他チーム対応、商用対応、夜勤。
日を追う毎に、後者4つの比率がどんどん増えていった程度かな。
ま、それが問題だったのかもだけど。
そして、運命の日が近付いてくる……
2014年2月頃〜
この頃から激しく体調が崩れ始める。
心身の危険を感じ、行きつけのメンタルクリニックへ行くと、抗うつ薬を処方される。
そう……
う つ 病 発 症である。
その後、何度か薬を変えて試し、2014年3月頃に処方された薬が身体に合ってたので、
以降長らくその薬のお世話になるのは、また別の記事で追々。
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……というわけで、2年目はだいたいそんな感じ。
要所要所で体調崩してるけど、
当時は風邪か何かと思ってたものの、今思えばあれ、心が軋み始めてた予兆だったのかもしれないね。
まぁ、それでも、極力記述を省いてもこんだけ、
体調崩しまくってたにも関わらず、
この頃はまだまだ、
日に日に出来る仕事の幅が広がり、
日に日に仕事のクオリティを上げ、
日に日に仕事の効率も良くなり、
スケジュール守るのは当然として、
それどころかクオリティの高さを維持したまま
予定より前倒しで仕事を終わらせることが多くなってた。
そんな自分、実は潜在的には有能なのかもしれない(笑
え?自画自賛するなって?
ごめん(´・ω・`)
それでは次回、
3年目のときの振り返りへ続きます。
(´・ω・`)ノあでゅー