創価学会関連記事まとめ+小話
(´・ω・`)こんにちは、おおかみさんです
今回はここまでで書いた創価学会、宗教関連ネタ記事を一箇所にまとめて紹介しておくだけ、の記事です。
手抜き?
(∩゚д゚)アーアーキコエナイ
あ、後半で一応、創価学会ネタの小話も少し書くからね。
2. 実録!リアルな会話
お次は、創価学会に洗脳された人間 (母) との実際の会話。
洗脳された人間の異常性、その片鱗を見られるよ(´・ω・`)
5. 小話
最後にひとつ小話。
うちの母みたいな盲信者は、
「真剣にお題目あげて御本尊様に祈ってたら、ワ〜っと御本尊様が迫って来るような、御本尊様がこの身に降りてくる、一体になるような感覚になる。理屈なんかで説明付かん。これが信仰の力。」
とか本気で言うんだけど。
実はこの現象、おおかみさんも経験したことあるから、ちゃんと科学的に説明できる現象で「決して神秘ではない」ことを証明しよう。
まず “真剣にお題目あげる” というのが、どんな状況かというと。
ライトアップされた御本尊、金色の装飾でキラキラしてる仏壇、それを見上げるような形で正座しながら、休憩なく延々と大声を出し続ける。
普通はそんな感じ。
では、そんな状態のとき、人間の身体にはどんな生理現象が起きるか?
- 同一姿勢が続き、血流が悪くなる
- 休憩なく声を出し続けることで、酸欠になる
- 視点、焦点 (ピント) がズレ始める
- 平衡感覚が曖昧になる
→ その結果
ライトアップされてキラキラしてる御本尊周辺の輪郭がボヤけて見えるようになり、
遠近感が無くなることで御本尊との距離感がわからなくなる=迫って来るように錯覚する。
そう、こんなことやってれば、誰でも
もちろんどんな宗教のお経を使っても
大抵そうなるという只の生理現象なのだ。
Q.E.D. 証明終了 (キリッ
っていうか、この状態は割と酸欠でしんどいことになってるはずだから、真面目な話
「信仰の力〜」とか言ってないで中断したほうが良い。
というわけで、今回はこの辺で。
(´・ω・`)ノあでゅー