うつ病が悪化したときにやってたこと
(´・ω・`)おおかみさんです
ここ最近急に寒いね(((´・ω・`))))
今回は、
うつ病が悪化したときにやってたこと
のお話。
だいたい関東で一人暮らししてたときのことね。
なんとなく個人的にやってただけだから、
うつ病の人みんなに有効なことではないかもしれない。
ということは、ご了承を(´・ω・`)
1. 日記をつける
日記、と言ってもそんな大層なものではなく。
1行とか3行とかで、その日の気持ちとか何やったとかをメモする程度のもの。
それをとにかく毎日。
例えば、
- 今日は一日中寝てた。やる気出ない
- 今日は仕事で嫌なことあった。もうやだ
- 誰々がむかつく。あいつ嫌い
- 今日は頭痛い。一晩寝たら治るかなー
- 今日はカツ丼食べた。美味かった
とか、そんなテキトーな感じでいい。
何でもいいから、気持ちを吐き出す、ってのが大切かな。
吐き出すだけでも、少しは楽になる。
ブログとかに吐き出すのでも良いんだけど、
個人的には日記帳とかノートとかに手書きで書き殴って、誰にも見られない棚に保管する、のがオススメ。
誰の目にも触れないところで、タブーも何も気にせず思ったままに書き殴る、のが良い。
後から見返したときに、
書いてる内容や筆跡から、そのときの気持ちの状態とか気分の乱高下とかがよくわかって、何か色々面白い。
自分の精神状態を客観的に見る機会にもなるし。
2. 散歩する
気が向いたときに、気が向いたところへ、フラ〜っと行って、ブラブラ歩いて、飽きたらor疲れたら帰る。
そんなのを時々やってた。
元々そういうの好きだから、これは良い気分転換になってた。
3. 夜の睡眠時間だけはたっぷり取る
睡眠導入剤頼りだけど、夜はしっかり寝るのを心掛けてた。
可能なら、21〜22時までには寝て、翌朝は目が覚めたとき (だいたい7〜9時頃) に起きる。
どのみち昼寝もしてたけどね。
4. 外界を遮断して寝る
睡眠導入剤がないと寝られなかった頃は、
外界の光や音があるとどうしても落ち着かなくて睡眠の質が落ちたから、遮断して寝るようにしてた。
具体的には、
- アイマスク
- マスク
- 耳栓代わりにティッシュを詰める
それでも落ち着かなければ、首から上にタオルぐるぐる巻きにしたり。
あとは、熱っぽいときには冷えピタ貼ったり。
5. 食べたいときに食べたいだけ食べる
時間は関係なく、
食べたいときに食べたいものを食べたいだけ食べる。
逆に、食べたいと思わなかったら何も食べない。
食欲ないときのほうが多いのもあるけど、それ以上に
割と “食べる” という行為そのものが面倒で、 “食べなきゃ” って思うとそれだけで苦痛だったから、
そのうちにこんな感じになった。
だいたいこんな感じ。
うーむ、
参考になりそうなもの無いか(´・ω・`)
ま、いいや。
そんじゃー
(´・ω・`)ノあでゅー