(親戚の) ガン治療、その軌跡 〜途中経過〜
(´・ω・`)おおかみさんです
おおかみさんには創価学会のとある親戚がいます。
その人は今、ガン (癌) 末期です。
親戚からの又聞きだけど、その人の辿った治療の経過があまりにアレな感じだったので、
軽くボカしつつネタ記事にしようかと。
あ、真面目にガン治療に取り組んでる患者さんやそのご家族が見たら胸糞悪くなるかもしれないので、そういう人はこの先は読まないことを推奨します(´・ω・`)
ザックリと経過だけ書く。
便宜上、ガン患者本人のことを、親戚ってことで以下 「S」と呼称する。
某年某日
偶然にもガン発見
↓
S「無事、手術で摘出できたし大丈夫だろw」
↓
抗ガン剤治療は副作用が気持ち悪くて嫌だ、と拒否。
↓
S「放射線治療とか、そんな頻繁に通院するの面倒だわw たまに、で大丈夫だろwww」
とサボる。
↓
数ヶ月後、ガン再発。
さらに複数箇所へ転移。
医者「手術不能。余命半年。現在の医療ではもう手の施しようがない。抗ガン剤と放射線で進行を少しでも遅らせることしかできない」
↓
S「だから抗ガン剤とか嫌だってw 放射線もそんなの面倒だしサボったろw」
S「あ、でも死ぬ気は全く無いよw 大丈夫大丈夫w 信心で祈って治すからwww」
↓
さらに悪化。
↓
S「何が何でも死にたくない。抗ガン剤は嫌だ。放射線も嫌だ。でも死にたくないから治せ、何とかしろ」
医者「もうどうしようもない。死ぬまでになるべく苦しまないよう緩和するケアしか出来ないので、その手配をしていきましょう」
S「あの医者はクソ。人の話聞かない、治療しろって言ってるのに治療してくれない、信用できない。」
うん。
控えめに言って……
アホだろ
医者の話を無視して治療拒否して現実逃避してたクセに、土壇場になってから急に医者のせいにするな。
ちなみに、この親戚に対して母が言った言葉は
「現実を直視して、お題目あげて下さい。祈るしかないんだから。」
……現実を?www
直視して?wwwww
祈る???wwwwwwwwwwwww
なかなか面白いギャグだなwwwwwwwwww
はぁ……
まったく
これだから盲信者ってやつは……