人のフリ見て我がフリなおせ
(´・ω・`)どうも、おおかみさんです
本日は母の日らしいですね。
というわけで、
俺にとって世界一大嫌いな母を反面教師にするべく、
常々 “嫌だなぁ” と思ってる母の言動や特徴を列挙していってみる。
☆行動編
- 歯磨きしながら家中うろうろする
些細なことだけど、これがなかなかイライラする。
個人的にはコレ、生理的に無理。
ツバとか歯磨き粉とか水とか飛び散ってんだよ。
汚い、気持ち悪い。
- 煎餅とかパンとか食べながら家中うろうろする
上に同じく。
家中にツバとか食べカスとか撒き散らすな、と。
- よく使うモノの置き場所を決めない+それが行方不明になって騒ぐ
個人的にこういうタイプとは相容れない。
理解不能。
見てるだけで不快。
- 説明書を読まない・人の話を聞かない
それでいて後で喚く、逆ギレする。
キレたいのはこっちだよ、ふざけんな。
- 人の不幸を喜ぶ
論外。
- 人の手柄は自分のもの、自分のミスは人のせい
☆言葉編
- バカ、アホ、マヌケ、無能、クズ
が口癖。人をすぐ煽る。
人を貶めて自分が優位に立ってると思いたい典型的な人間。
バカって言う方がバカ、という言葉は母のためにある。
- 学歴あるからって見下すな
と事あるごとに非常にうるさい。
こちらはそんな発言していなくても、だ。
無論、それは「母自身が学歴で人を判断して見下してるから」そんな発想が出てくる。
俺は人を学歴で見下したことはない。
「人間として程度の低いヒト」なら、学歴関係なく見下すが。
- 差別発言が非常に多い
多すぎて個別に挙げるのが難しい。
ニュースを見ていても何について発言しても、言葉を発すれば発するほどに差別発言が飛び出す。
差別はいけないとか可哀想とか何とか言ってるが、同じ口で差別発言繰り返してたら世話無いわ。
そういうのは「内心では誰よりも差別意識が強い」から出てくる発想だ、というのは母から学んだ。
☆その他
- 「正しいこと」のためなら何をしても良いと思ってる
そう、例え犯罪であっても。
創価学会の選挙活動が良い例。
人の迷惑であろうと、公職選挙法違反であろうと、政教分離違反であろうと、「広宣流布という正しいことのためだから問題ない」と。
アホか。
……いや、アホだ。
- 全ての人は例外なく無条件に人を思い遣るべき、だと思ってる
そして、自分が “思い遣ってもらえない” とキレる。
アホか。
思い遣ってもらえないのには理由がある。
自分が果たして「人から思い遣ってもらえるような人間」なのか?を省みろ。
省みた結果、思い遣ってもらえないのはおかしい!と思ったなら救いようがないけど。
- 思想を押し付ける
要するに
「自分以外の意見を聞く気はない、自分以外の意見は全て間違ってる、全ては自分の思い通りにならないと嫌、だからお前らは自分に従え」
というタイプ。
誰から見ても、こんなやつとは関わりたくない系。
おわり
俺は常々、
母のことが大嫌いだと思ってる。
一時期は強い殺意すら抱いていたほど。
俺は常々、
母ほど「人間のクズ」という言葉がしっくりくる人間はいないと思ってる。
俺は常々、
母のような人間にだけはなりたくないと思ってる。
でも、一時期、一部の知人から
今のあなたはあなたの母とそっくりで醜いですよ
と言われた時期もある。
だからこそ、
時々こうして振り返って
そんな醜い状態に自分自身が陥っていないか?
自省しなければと思ってる。
母のような 人間にだけは
絶対に
死んでも なりたくない。